ワンネス 1117号  2025/10/12発行

イベント満載 さんふれあ

8月22日(金) 納涼コンサート

 地域でオカリナとギターのアンサンブルで音楽活動をする「丘リーナ」の納涼コンサートが行われ、「カントリーロード」や「東京ブギウギ」などが演奏されオカリナの音色に心癒されました。

9月2日、9日 無料開放の日

 菊陽町総合交流ターミナルさんふれあさんさんの湯では、敬老イベントとして9月2日、9日(火)、菊陽町在住の70歳以上の方を対象に入浴施設の無料開放が行われ、約400人が利用しました。
 施設内では、マッサージコーナーやネイルサロン、音楽ボランティアぐるぐるによるコンサートもあり、来場者は心身ともにリフレッシュしました。

9月20日(土)

 秋祭りが開催され、子どもたちによるあったか水鉄砲遊びや思い思いに色を塗って作るキツネのお面つくり体験があり大賑わいでした。
 また、くじ引きやヨーヨー釣り、金魚すくい、輪投げなどの遊び屋台やお好み焼きを丸めて揚げた「おこまる」やソース焼きそばなどの美味しい屋台もあり長蛇の列。ステージイベントでは、〇×クイズや菊陽吹奏楽団の演奏、キッズダンス、新しい熊本のリーダーズが秋祭りを盛り上げてくれました。

 


感謝の気持ちを込めて
人権のまち菊陽フェスタ&よかつれフェスタ

 人権のまち菊陽フェスタ&よかつれフェスタが9月7日(日)、菊陽町図書館ホールで行われました。
 第1部は、デビュー22周年を迎えたシンガーソングライターMICAさんが「つながってく〜夢・人・命 大切なことを届けたい〜」と題し、歌とトークがありました。
 第2部は、ダウンタウン浜田さんのものまねが有名で活躍中のハリウリサさんが「自分らしく生きる〜「愛は自由」母からの言葉〜」と題し、トーク&ライブが行われました。
 また、ホワイエでは高齢者、車いす、妊婦体験コーナーがあり、来場者は「高齢者体験をしました。見えない、聞こえない、歩けないと大変でした」と話されました。

 

 


生演奏と
カントリーダンスを楽しもう
菊陽ゆるサロン

 菊陽ゆるサロン(遠藤ヒサコ代表)は8月27日(水)、菊陽町南部町民センターで「真夏の音楽とカントリーダンスの集い」を実施しました。
 遠藤代表の挨拶のあと、1部はベンさん(バンジョーウクレレ)サリーさん(ウクレレ)の演奏で「想い出の渚」など昔懐かしい曲に合わせて歌いました。アンコールには「You are my sunshine+聖者の行進」が演奏され、全員で合唱しました。
 2部は皆さんお待ちかねのカントリーダンス。リズムに合わせて体を動かし、ステップを覚えて楽しく踊りました。

 

 


久しぶりのおまつり
三里木北区

 9月13日(土)、三里木北区(吉永美幸区長)では同区公園で三里木北まつりを行いました。
 同区はコロナ禍などの影響で6年ぶりの開催となり大賑わいでした。マハロフラ三里木イヤーの皆さんによるフラダンスや音楽ボランティアぐるぐるのコンサート、じゃんけん大会、ラムネ早飲み競争などが行われ盛り上がりました。また、焼き鳥や焼きそば、かき氷、生ビールなどの食バザーもあり長蛇の列でした。祭りの最後にはお楽しみ抽選会もあり、楽しいお祭りとなりました。

  

 


 

(256)背中のストレッチ

  
  

 写真@のように四つん這いになり、息を吐きながら写真Aのように頭はおへそを覗き込むような感じで背中を丸くします。息を吐き終わったら吸いながら写真@に戻します。
  息を吐きながら写真Bのように頭をグッと起こし、お尻を後ろへ突き出すような感じで伸ばします。息を吸いながら写真@に戻します。できるだけゆっくり3セット行ってください。

 写真@の四つん這いの姿勢から息を吐きながら写真Cのように右手を前へ伸ばし、左足を後ろに伸ばします。この姿勢で呼吸は普通に10秒間静止してください。写真@の四つん這いの姿勢に戻し、同じ要領で左手を前へ右足を後ろに伸ばしてください。
  腰痛予防に役立ちますのでお風呂上りなどに行ってみてください。


  矢原正治

(221)レモングラス イネ科

 レモンの香りがする、イネ科の「レモングラス」を紹介します。お茶に、料理に、虫除けなどに用いられています。レモングラスティーには、リラックス効果、消化促進、抗酸化、免疫力促進、血行促進、風邪の予防などの効果があると言われています。
 お茶での利用の時、新鮮な生の葉と、乾燥した葉では、香り・味が異なります。また、葉の根本(茎)部分、中間部分、先の葉で、香りと味も違います。栽培し色々とお茶などでお試し楽しんで下さい。
 レモングラスの精油の主成分はシトラール、他にゲラニオール、リモネン等で、鎮静、鎮痛、抗菌、リラックス、抗炎症効果があると言われています。
 レモングラスを用いる料理で有名なのは、タイ料理の「トム ヤン クン」スープですね。「トム(煮る)」「ヤム(和える)」「クン(エビ)」の意味で、エビの入った酸っぱいスープです。レモングラスの茎、ショウガ科のGALANGA(Zingiber galanga)の根茎とKaempferia pandurataの地下部、ミカン科のコブミカン(Citrus hystrix)の葉を用います。Galangaはショウガの仲間で、大変辛く、体表面の血行を良くし汗が出ます。また加熱してあるので体の中(腹部)も温めます。
 レモングラスの栽培は、熊本の寒い冬は防寒をしないと、寒さで枯れ越冬しません。また、根が上に上がってくるので、周りに土を被せるようにした方がよいです。春先に株分けし、植え替えると、暑い夏によく成長します。農業公園での春の植木市で株を購入し、お試しください。
 今年は、借りている畑(鉄砲小路、エアポートホテル横)で大きくなっていたレモンブラスの株が、寒さと養生が悪く、二株とも枯れました。かろうじて生き残った部分を株分けし、植えたら暑い夏に大きくなっています。枯れた根がくっ付いた株は抑制されるので余り大きくなりません。周りの枯れた株をきちんと除き、新鮮な状態の苗を植え替えたほうがいいです。
 ハーブの株を、春の植木市で購入し植え付けていますが、土地に合う種類、合わない種類があります。植える土をうまく調整しないといけないなと、不精者の私は感じています。
 鉄砲小路の借りている畑の「サネブトナツメ(酸棗)」の木は棘が数センチあり、近づくのも嫌です。ナツメ(棗)の漢字の由来は「棘が沢山ある」ので、「棗」になったようです。
 サネブトナツメ(酸棗)の種子を用いる漢方薬の酸棗仁湯は、疲れているのに眠らない不眠症に、興奮して眠れない時は黄連解毒湯を、慢性に眠りの浅い時は加味帰脾湯の漢方薬を、頓服でお試しください。
 脳が考えるのを諦めると眠くなります、お試しください。少し涼しくなる日中は元気に行動し、秋の夜長を楽しまれ、快適な睡眠で、お元気にお過ごしください。


  たわらや酒店  宇野功一

(219)親子で芋焼酎蔵「佐藤」を訪問
(鹿児島県霧島市)

 先日(10月6日(月))、長男と二人で、鹿児島県霧島市牧園町にあります佐藤酒造を訪問しました。佐藤酒造は霧島山脈の麓、牧園町にあります。関平鉱水という良質な水が湧き出るところがあります。芋焼酎の仕込みの真っ最中でした。その時、観たこと、触れたこと、聴いたことをお伝えしたいと思います。
◆芋焼酎の原料
 誰もが認める呑んで旨い!!芋焼酎「佐藤」の原料芋は「コガネセンガン」という品種です。皮が薄くて、デンプン質が多い品種です。食べて美味しい糖分が多い品種とは違います。収穫時期は、毎年8月〜11月ごろ。霜が降りたら、芋焼酎の原料芋には不向きなので、霜が降りる前まで、1年分の仕込みをするそうです。佐藤酒造では、冷凍芋は使わず、掘りたての生芋だけで仕込むそうです。
 この時期、毎日、毎日、一日におよそ7トンの芋を、16人の職人が、まな板の上に、ひとつひとつ、芋を置き、土をキレイに取り除いて、いもの蔕(へた)を切って、傷んだところを切って、下処理をします。職人さんたちの合言葉は、「孫に食べさせる時のように、キレイに、丁寧に下処理をします。」とのことでした。
 下処理をした芋は、大きな蒸し器に移されて、蒸され、破砕されて、タンクに送られます。米麹と酵母で仕込んだ1次もろみと混ぜ合わさって、約10日間、アルコール発酵をさせます。蔵の中は、芋が蒸された甘い香りと発酵したもろみのフルーティーな香りでなんとも言えない香りでした。
 発酵が終わると、直ぐに蒸溜器にもろみを移し、蒸溜するそうです。蒸溜とは、沸点の低いアルコール分だけを濃縮させる装置だと思ってください。最初に垂れて来る焼酎は、アルコール度数が70%ほどあります。時間が立つに従ってアルコール度数が下がり、適当な度数で、蒸溜をやめます。垂れた焼酎を、熟成タンクに移されて、3年熟成させます。こんな長期熟成をする蔵はありません。
◆究極の原酒「あらあら酒」まもなく発売
 定番「佐藤」は熟成させた25%ですが、年に一度、10月下旬に、全国6,000本限定で発売される究極の「佐藤・原酒」があります。「あらあら酒」です。蒸溜した日に、直ぐに壜詰めして、翌日に、弊店に届きます。度数は38%あります。究極の原料、仕込みを施して、新酒で味わえる酒です。芋の風味たっぷりの焼酎。焼酎のヌーボーです。晩秋の風物「あらあら酒」飲んでもらいたい酒です。

【佐藤「あらあら酒」2025】
720ml ¥4,024-(税込)