| ワンネス 1118号 2025/10/23 発行 |
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苦楽をともに50年
菊陽町合併70周年記念 金婚表彰式
菊陽町と熊本日日新聞社が主催する金婚夫婦表彰式典が9月19日(金)、菊陽町図書館ホールで行われ、昭和50(1975)年に結婚された夫婦の金婚を祝いました。
式典では、 菊陽町長のあいさつや来賓祝辞、祝電披露が行われました。表彰状の贈呈では、菊陽町からの表彰状を熊野様ご夫婦、西本様ご夫婦、原田様ご夫婦、熊本日日新聞社からの表彰状と記念品を大塚様ご夫婦、内田様ご夫婦が代表して受け取りました。また、西本様ご夫婦夫妻が「これからも健康に留意しながら、日々を大切に過ごしてまいります。そして、皆様にいただいたご恩に少しでも報いるため、引き続き地域社会の一員としてお役に立てるよう努めてまいります。この度の表彰に深く感謝申し上げます」と式典への謝辞を述べて、閉式となりました。 |

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安全運転に心がけましょう
秋の全国交通安全運動
大津署管内の秋の全国交通安全運動が9月21日(日)から30日(火)まで行われるのに先がけ、大津町・菊陽町・西原村の2町1村合同で、出発式が9月19日(金)、菊陽町総合体育館で行われ警察関係者、交通指導員などが集まりました。
また30日(火)は西原村、大津町、菊陽町交通指導員や大津警察署、大津地区交通安全協会菊陽女性の会(地域女性の会)により交通安全啓発活動が役場近くの菊陽バイパスカメラの中野前の交差点で行われ、交通安全の旗やプラカードを用いた交通安全啓発活動を行いました。
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荒木精之記念功労者に選ばれました
地域文化振興に貢献

菊陽町文化協会副会長の本田加代子さんは、50年にわたって地域の文化振興などに貢献した県内在住者をたたえる2025年度荒木精之記念文化功労者に選ばれました。
荒木精之記念文化功労者は、熊本の文化振興に寄与した故荒木氏を記念して2006年に創設されました。本田さんは「長年にわたり、県内で舞踊やギター演奏、南京玉すだれなどでボランティア活動を行ってきました。これからも、多様化する菊陽町のために活動を通して貢献したいと思います」と話されました。 |
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日本文化に触れるバスツアー
きくよう多文化クラブ

きくよう多文化クラブ(田中成美代表)は9月7日(日)、日本文化に触れてもらおうと、バスツアーを行い、外国人3人を含む19人が参加しました。
同クラブは、台湾の言語と英語、日本語3種類のパンフレットを用意。菊陽町の鼻ぐり井手や県内の農業用水路や神楽などを見学。鼻ぐり井手では、地元のボランティアガイドが土砂が堆積しにくい独特の構造を日本語で説明すると、田中成美代表が英語で通訳した。阿蘇市波野の中江神楽殿や高森町の高森殿の杉なども見学しました。 |
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 碓井秀典 (東京都大田区在住 原水出身)
(69)地獄八景亡者戯
桂米朝とその一門の十八番ネタの「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」を。このコラムとしては桂枝雀や桂吉朝のものが相応しいのですが、現在視聴できないので、聴いてみたら思いのほか面白かった松鶴一門の笑福亭鶴志のもので。米朝が途絶えていたこの話を、昭和30年ごろ再構築して今の形にしたと言われていますが、鶴志のまくらにもある通り、大師匠の5代目松鶴の戦前のものの音源が残っているそうですので、とり上げるのも相応しいかと。

1時間はゆうに超える長尺もので、枝雀は最初は間に休憩をいれていたほどです。内容は亡者が冥土での様々な体験をするというもので、時事ネタとダジャレ満載です。長尺な分、時事ネタとダジャレで笑いを取るのには、体力はもちろんのこと、演者の力量が要求される噺です。(今回幸運なことに米朝の口演がネットに上がっておりました。25年7月アップということなので、ワンネス発行日まで残っているかは分かりません。下側のQRコードからうまくいけば、米朝の高座が視聴できるかもしれませんのでぜひお試しください。) |
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 保護司会菊陽支部長 熊谷和信
(45)若者の大麻犯罪に注意を!!

【令和7年度8月菊池地区保護司会での研修会の様子】
最近のニュースを新聞やテレビで見聞きする度に、詐欺や大麻といった犯罪がよく報道されます。特に、大麻の絡んだ摘発人数は、昨年6000人超えで20代以下が7割とも言われています。若者の乱用が目立っているのです。
県内でも最近、自宅で乾燥大麻を所持したとして麻薬取締法(所持)の疑いで、熊本市の中学3年の男子生徒(16)が逮捕されたという大変ショッキングなニュースがありました。また、これは大麻ではありませんが、熊本大学元薬学部の学生だった21歳の男が覚せい剤を所持し、使用した罪に問われたという事件もありました。いずれも好奇心や興味といった安易な動機で、インターネット経由で大麻や覚せい剤を入手していたようです。
さて、私たちは大麻とはどんなものなのか、実物を見たこともなく全く知りません。臭いは?味は?使用した時の感覚は?試しに使用してみよう。など、とんでもないことです。
保護司として薬物犯罪者と接し本人から話を聞くと、中学時代にタバコに手を出したことがキッカケで、より刺激を求めて薬に走ったというケースや、日常の生き辛さから逃れたい一心で手を出したということを聞きます。
特に、これから受験を控えた学生に偽った情報として「これを服用すれば成績がアップする」等とインターネットで流れていることもあるようです。決して手を出さないこと。これは犯罪であることを認識すべきです。 |
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 保護司会菊陽支部長 熊谷和信
(45)若者の大麻犯罪に注意を!!

【令和7年度8月菊池地区保護司会での研修会の様子】
最近のニュースを新聞やテレビで見聞きする度に、詐欺や大麻といった犯罪がよく報道されます。特に、大麻の絡んだ摘発人数は、昨年6000人超えで20代以下が7割とも言われています。若者の乱用が目立っているのです。
県内でも最近、自宅で乾燥大麻を所持したとして麻薬取締法(所持)の疑いで、熊本市の中学3年の男子生徒(16)が逮捕されたという大変ショッキングなニュースがありました。また、これは大麻ではありませんが、熊本大学元薬学部の学生だった21歳の男が覚せい剤を所持し、使用した罪に問われたという事件もありました。いずれも好奇心や興味といった安易な動機で、インターネット経由で大麻や覚せい剤を入手していたようです。
さて、私たちは大麻とはどんなものなのか、実物を見たこともなく全く知りません。臭いは?味は?使用した時の感覚は?試しに使用してみよう。など、とんでもないことです。
保護司として薬物犯罪者と接し本人から話を聞くと、中学時代にタバコに手を出したことがキッカケで、より刺激を求めて薬に走ったというケースや、日常の生き辛さから逃れたい一心で手を出したということを聞きます。
特に、これから受験を控えた学生に偽った情報として「これを服用すれば成績がアップする」等とインターネットで流れていることもあるようです。決して手を出さないこと。これは犯罪であることを認識すべきです。 |
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 神田みゆき
(7)〜IDGsとWell-Beingのつながり〜
一般社団法人 Universe Quest 代表理事の神田みゆきです。これまでIDGs(Inner Development Goals:内的成長の目標)の、5つのカテゴリーと23のターゲットについて紹介してきました。今回は、そのIDGsと「Well-Being(ウェルビーイング)」の関係についてお話ししたいと思います。
〜幸せを「外から得る」から「内から育てる」へ〜
近年よく耳にする「ウェルビーイング」は、日本語で「幸福」や「よりよく生きる」と訳されます。でも、単なる「幸せな気分」ではなく、心・身体・社会的なつながりが調和している状態を指します。
一方、IDGsが目指すのは、その“幸せ”を内側から育てる力を養うこと。つまり、SDGsが「社会をどう変えるか」を示す目標なら、IDGsは「私たち自身がどう変わるか」を導く目標です。
ウェルビーイングとIDGsは、まるで「外側と内側の両輪」のような関係にあります。
IDGsが支えるウェルビーイングの5つの柱

IDGsを意識して生きることは、個人の内的幸福だけでなく、まち全体のウェルビーイングを高めることにもつながります。
次回は、ウェルビーングについてもう少し深めていきたいと思います。
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 馬場口 一利 熊本市
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 (97)

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