ワンネス 1131号  2026/05/10 発行

腰痛・膝痛を予防するために
健康づくりセミナー

 一般社団法人国際文化交流センター(竹下君枝理事長)主催の健康づくりセミナー「腰痛・膝痛を予防するために無理のないトレーニング方法を教えます」が3月22日(日)、菊陽町総合体育館多目的室で行われました。
 桐蔭横浜大学教授 スポーツ科学部スポーツ教育学科長 井口成明さんとLUMOS FITNESS GYM代表 弓削昂平さんがテレビを見ながらや座ってでもできる簡単ストレッチを指導しました。

 

 


アーバン
スポーツパークがオープン

菊陽町

 4月11日(日)、スケートボードやBMX、3×3バスケットボールのスポーツが楽しめる「くまモンアーバンスポーツパーク」がオープンしました。
 オープニングイベントでは、菊陽町町長をはじめ、関係者ら約140人によるテープカットやスケートボードパリ五輪金メダリストの吉沢恋選手や熊本出身の松本雪聖選手のトークライブや武蔵ヶ丘中、菊陽中吹奏楽部の演奏、かりゆし58のライブもあり、楽しいオープニングとなりました。

  

 


自分の足で歩きましょう
菊陽ゆるサロン

 3月1日(日)、菊陽町総合交流ターミナルさんふれあ玄関前広場で大得市が行われ、たくさんの来場者で賑わいました。
 直売所で1,000円お買い上げ毎に1回挑戦できるガラポン抽選会や、いちごやたまごなどの特売会、子どもたちに人気の千本引きなどがあり、来場者は買い物を楽しんでいました。

 


子どもたちのために
菊陽町青少年健全育成町民会議

 菊陽町青少年健全育成町民会議「全体研修会」が2月28日(土)、菊陽町中央公民館大会議室で行われました。
 開会行事の後、社会福祉法人光明童園理事長の堀 浄信氏(浄土真宗本願寺派の僧侶)が「子どもたちの笑顔のために〜児童養護施設の現場から〜」と題した講話がありました。堀氏は全国で約600ヵ所あり約3万人が暮らす@児童養護施設について、A自立とは、B大切にしたいことについて話されました。

 

 


お楽しみ交流会を開催
菊陽町地域女性の会

 菊陽町地域女性の会(酒井会長)は2月23日(月・祝)、菊陽町福祉センターでお楽しみ交流会として交通安全講話とカローリング大会を行いました。
 初めに危機管理防災課 竹口光二郎危機管理監が交通安全講話やニセ警官詐欺、ロマンス詐欺など詐欺被害の実話をもとに「騙されないように、自分の身は自分で守りましょう」と話されました。この後、 本町長や竹口危機管理監も参加してカローリング大会となり、スイーパー役はストーンの距離を伸ばそうとブラシならぬほうきで床を掃くと参加者から笑いが起こり、楽しいひと時となりました。

 


菊陽町歩こう会の活動

 菊陽町歩こう会(原口会長)は3月18日(水)小雨の中、北九州市へバスを利用して出発しました。
 最初に「旦過市場」に到着し、早速市場の中を散策しました。野菜・果物・魚・肉・和菓子などが軒先に並べられ、昭和の時代を感じさせる市場でした。新鮮な魚などを求めていた人もいました。昼食を小倉リーセントホテルで「花かご和食膳」をおいしくいただきました。
  最後の目的地である「スペースLABO」で、振り子運動の仕組み、竜巻発生装置、発電の仕組みなど興味を引くものが多数で、皆童心に帰り時の過ぎるのを忘れる程でした。最後に「月の石」、「アボロ指令船」などをを見て帰路に就きました。幸い雨も傘を必要とすることもなく楽しい1日を過ごすことができました。

 

 

 


【クラブ生を募集します】
U−15男子バスケットボールクラブ
BLUE SHOOTING STARS

     

 主に菊陽町・益城町で活動しています。現在、中学1年生、2年生のクラブ生を募集しています。クラブの見学・体験をご希望の方は、インスタのQRコードからお気軽にメッセージください。


  

(263)胸のストレッチ

   

 横に壁があるところで写真@のように膝を立てて、壁側の腕を肩の高さ上げて肘から先を壁につけます。息を吐きながら体全体を壁とは反対方向にゆっくり向けていきます。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。このストレッチを2回行ってください。反対も同じ要領で行ってください。

   

膝を抱えて写真Aのように横向きに寝ます。息を吐きながら写真Cのように上の方の腕を反対方向へ倒します。息を吐き終わったら吸いながら腕を上下します。息を吐きながら元に戻します。反対も同じ要領で行ってください。


   矢原正治

(228)キウイフルーツ マタタビ科

   
【キウイフルーツの花と果実】

 NHKのあなたが変わるトリセツショーで4月2日に「栄養の宝庫」として紹介されたキウイ、原産地は中国でシナサルナシ(Actinidia chinensis)といい、ニュージーランドで品種改良され、1970年代、ミカンの代替えとして日本で栽培が始まりました。日本にある野生種のサルナシは小さな果実ですがキウイの仲間です。
 キウイフルーツの果実を「びこうとう」(中国読: mihoutao ミーホウタオ)といい、性質:寒、味:甘酸で、解熱、止渇などの作用があると中薬大辞典に記されています。また機能性成分では、ビタミンC、食物繊維、カリウム、アクチニジン(タンパク質分解酵素)を豊富に含みます。機能性としては、免疫力向上、便秘改善、疲労回復、美肌効果、抗酸化作用による生活習慣病予防などが報告されています。生のキウイを沢山食べる、加熱していないサルナシのジュースを飲むと胃を痛める方がいます。これはタンパク分解酵素が生きているからで、注意してください。加熱するとタンパク質(酵素)は、変性して失活しますので、皮膚&胃の弱い人は、加熱したものご利用ください。
 植物には、タンパク質分解酵素、糖質(主にクルコース)分解酵素、脂質分解酵素を含んでいます。4月8日のお釈迦さまのお祭り「灌仏会」に用いるアマチャには甘くない化合物が含まれますが、乾燥する段階で植物中のグルコース分解酵素が働き、甘み成分のフィロズルチンが生成し、甘茶のお茶は甘く感じます。アマチャの葉を生で噛むとフラボノイド類で苦味を最初は感じますが、20秒ほど噛んでいると唾液中のアミラーゼ(グルコース分解酵素)で加水分解されフィロズルチン(Phyllodulcin)が生成し、甘く感じます(マジックですね)。
 茶の生の葉にもポリフェノール酸化酵素が含まれます。緑茶はこの酵素を加熱し殺し緑色に。紅茶はポリフェノール酸化酵素を十分に効かせ赤色の色素化合物が出来き紅色に。ただお茶を入れる水の硬度(軟水、硬水)で、お茶の色が変わってきます。軟水を用いた緑茶は緑色に、紅茶は紅色に。硬水を用いた緑茶は茶色に、紅茶は黒い紅色に(Black tea)になります。硬水で抹茶を入れる(お茶を点てる)と泡が余り立ちません。日中国交が始まった時に茶道の方が中国を訪れお茶を点てた時に中国で入手した水(硬水)で、お茶を点て泡立たず苦労されたとの話もあります。
ドクダミが伸びてきました。ドクダミの地上を煮出し(生の葉:20〜50g、水:500ml)濾過してスプレーにすると虫の防虫作用があります。またドクダミの生の葉を丸め鼻の穴に入れると鼻詰まりの解消に、お試しください。
 笑うことは薬「笑薬(しょうやく)」、毎日一度は笑い、体を暑さに慣らして暑熱順化し節電、元気にお過ごしください。


  三里木区  たわらや酒店  宇野功一

地酒途中下車 信越本線・来迎時駅(新潟県)
母に飲ませたい日本酒
久保田「翠寿(すいじゅ)」大吟醸酒について

 地酒の銘酒「久保田」の中で、最も飲みやすい酒です。毎年、母の日のプレゼントとして、このお酒をカーネーションと一緒にプレゼントされる方が多いです。
 今年の母の日のプレゼントに、久保田「翠寿」は如何でしょうか?

◆酒蔵のある信越本線・来迎寺駅
 信越本線は、群馬県高崎駅を起点に、長野、直江津を経て長岡、新潟へ至る大動脈でありました。1997(平成9)年長野五輪開催に合わせて、長野新幹線開業。同時に、平行在来線化され、また一部の横川〜軽井沢間は廃止となってしまい、現在は全線が残っているわけではありません。
 長岡駅のひとつ手前の駅が来迎寺駅です。かつてはここから南下して、西小千谷駅まで魚沼線が分岐していましたが廃止となりました。駅の手前には、一際、大きな白妙の酒蔵が目を引きます。地酒ブランドとして有名の「久保田」醸造元・朝日酒造です。

◆母に飲ませたい日本酒・久保田『翠寿(すいじゅ)』
大吟醸生酒 〜瑞々しく繊細な美酒〜
 久保田が発売されたのは1985(昭和60)年5月のこと。日本酒の消費量は昭和48年をピークに減少の一途を辿り、朝日酒造鰍熄o荷量に陰りが見えたころだった。プロジェクトX計画というものを立ち上がる。折りしも、社長は故・平澤亨氏。30代の若手社長だった。これまでにない斬新なアイデア、本物志向を追及した酒づくり、これまでの流通ではなく専門性に長けた店への限定型の流通。暗中模索の中、業界はじまって以来のタブーの克服の中から「久保田」は生まれた。
 特級酒、1級酒、2級酒という品質基準の時代に「萬寿」、「千寿」、「百寿」という独自の品質基準を設け、新潟産・酒米・五百萬石で醸すということにこだわり、飲み飽きのしない淡麗辛口の酒質を追求。その中で、唯一生酒(熱による加熱をしない酒)として発売されたのが、『翠寿』です。現在、久保田ブランドだけでも15種類ありますが、蔵出しから弊社に着くまで、クール宅配便で届きます。
 まさに「久保田」シリーズの中で、別格の「お姫様」的存在の大吟醸です。

◆久保田「翠寿」はこんな香味です
【香り】上立ち香は、久保田シリーズの中で最も華やかな吟醸香りが広がります。若々しいバナナ、若々しいメロン、微かに梨や桃の香蕾が見え隠れします。
【味わい】「優雅な、エレガントな」のコメントがぴったりな、まさに久保田シリーズのお姫様的存在の酒です。
 日本酒を舌に乗せた時の、滑らかさが特徴的です。甘味が広がり、香りと同じような含み香りが口いっぱいに弾けるように広がります。続いて、酸味が酒質全体を引き締めてくれ、フィニッシュのキレを与えてくれます。余韻は決して長くありませんので、翠寿だけにスイスイと飲める酒質です。夏の季節商品ですが、あっさりとした、ダシの効いたお料理、素材の旨味を活かした料理との相性が抜群です。
 日本酒の初心者・ビギナーの方にもおススメできる柔らかな酒質です。