ワンネス 1133号  2026/06/14 発行

心を込めて舞い踊りました
春秋の舞

 SAN企画(坂本代表)主催の第3回春秋の舞が4月19日(日)、菊陽町図書館ホールで開催されました。
 舞台は「千年の舞」や「大慶の舞」、「浪花節だよ人生は」などの曲で各流派の日本舞踊が舞われ、花吹雪などの舞台演出もあり、素敵なステージとなりました。また、二胡の演奏もありました。


菊陽町歩こう会の活動
歩こう会

 菊陽町歩こう会(原口会長)は4月21日(火)、令和8年度の総会を南関町のホテルセキヤリゾート&スパで開き新年度がスタートしました。
 昼食の後、山鹿市にある「つつじ」で有名な「日輪寺」で満開の花を鑑賞する予定でした。が、残念ながら今年は「つつじ」の開花が大変早く、目にすることができませんでした。前日某テレビ局で満開の「つつじ」が放映され、それを見ていた会員の中には、期待に胸を躍らせいましたが無残にもその期待は裏切られ、花は無く緑一色に包まれていました。救いは大変天気に恵まれ、仲間との語らいなど楽しい時間を過ごせたことでした。

 

 


安全運転をしましよう
春の交通安全運動

 大津署管内の春の全国交通安全運動が4月6日(月)から15日(水)まで行われ、大津町・菊陽町・西原村の2町1村合同で、出発式が4月6日(月)、大津町生涯学習センターで行われ警察関係者、交通指導員などが集まりました。
 また10日(金)は西原村、大津町、菊陽町の交通指導員や大津警察署員、菊陽町地域女性の会が交通安全啓発活動を役場近くの菊陽バイパスカメラの中野前の交差点で行い、交通安全の旗やプラカードを用いた交通安全啓発活動を行いました。

 

 


アフリカの鼓動
   セネガルの風
きくよう多文化クラブ

 きくよう多文化クラブ(田中成美代表)は4月12日(日)、総合体育館の多目的ホールで「アフリカの鼓動 セネガルの風」を行い、西原村在住のスレイマンさんとお友達のカズさんがジャンベミニコンサート&セネガルトークを行いました。
 第1部ではジャンベミニコンサートやジャンベという楽器についての紹介がありました。第2部のスレイマンさんによるお国紹介では、国内には10以上の部族があり、それぞれの言語、生業、文化があるが、お互いに我慢することは我慢して違いを受け入れ、ラテンガと言われる「おもてなし」の気持ちも強いと話されました。

 

 

 


精神統一をして
スポーツウエルネス吹矢

 スポーツウエルネス吹矢第3回支部交流大会が3月29日(日)、菊陽町総合体育館サブアリーナで開催され、10支部53人が参加しました。
 選手たちは、自分の段級位に合わせた距離から矢を吹き、得点を競いました。
結果 優勝
6m混合 正林巳生子
8m男子 林 和紀 女子 中村みき
10m混合 下屋敷英喜
基本動作奨励賞 正林巳生子

 

 


英語×スポーツにチャレンジ
英語でラグビー

 グローバルスマイルジャパン(松本代表)は3月29日(土)、菊陽町総合体育館で「English×Rugby in Kumamoto英語でラグビー」を行い、ラグビーボールを触るのも初めての子どもから経験者までの年中〜小5までの約30人が参加しました。
指導したのは元プロラグビー選手の屋宜ベンジャミンレイ選手。英語と日本語でラグビーのルールや用語を説明のあと基本の動きやパス回しなどをゲーム感覚で練習しました。参加した子どもたちは「英語での説明は難しかったけど少し分かりました。楽しかったです」と笑顔で話してくれました。

 

 


  少林寺拳法
  熊本東スポーツ少年団

大津町体育協会設立70周年記念2026大津つつじ祭協賛少林寺拳法大会が4月26日(日)、大津町総合体育館で行われました。
《単独演武》中学生有段の部
2位 野田かりん(中1)
3位 フェデリコ直輝(中3)
《組演武》一般有段の部
1位 庭田朋弥・藤川総志
2位 野田もみじ・野田かりん
《団体演武》
1位 庭田朋弥・藤川総志・フェデリコ拓海(高2)・野田もみじ(高1) 野田かりん(中1)・フェデリコ直輝(中3)

 

 

 


  

(264)肩と胸のストレッチ

   

 つん這いになります。息をゆっくり吐きながら写真Aのように正座するような形で、お尻を後ろに引きます。息を吐き終わったら吸いながら元の姿勢に戻します。このストレッチを3回行ってください。
写真@のように四つん這いになります。両手を大きく横に広げ、息をゆっくり吐きながら写真Bのように片方の肩を床にくっつけるように落としていきます。息を吐き終わったら吸いながら元の姿勢に戻します。同じ要領で反対も行ってください。
このストレッチはお風呂上りに行うと効果があります。肩こりや猫背が気になる方は是非行ってみてください。

 

【おまけ 簡単ストレッチ】
写真Cのように頭、肩、お尻、両方のふくらはぎ、かかとを壁にくっつけ1分間静止します。一日数回行ってみてください。姿勢も良くなるし、便秘の解消や膝痛の解消にもつながります。お試しください!


   矢原正治

(229)イタドリ タデ科

   
【イタドリの花と新芽堰z

 「葉を揉んで傷口に当てると痛みが止まる」という言い伝えから「痛みどり」が転じて、イタドリの名前が付いたと言われています。子供の頃、春に野外で遊んでいる時に、喉が渇き&腹が空いた時、新芽のイタドリを見つけ折って食べたり、節を中心に両方の茎を横に切って水につけておくと水車のようにクルリと丸まり水車にして遊んだことを思い出します。五木などの山間部に行くと、茎が春の山菜料理で出てきます。
 薬用では地下茎を「虎杖根(こじょうこん)」といい、味:酸。性質:涼。関節痛の鎮痛、抗酸化などの効果があると言われ、漢方薬では、くお血(血の停滞を普通に)、清熱解毒、利尿、緩下などに利用されます。
 北海道で邪魔物にされていた「オオイタドリ」は、健康食品で膝痛などに良いと売られています。歳を重ねると膝の軟骨が減り、膝痛になる人が増えますので、利用者も多いのでは、効果はいかがでしょうか?もし興味がある方はお試しください。
 4月29日(昭和の日)に、南阿蘇の野尻の草原で「NPO阿蘇花野協会」の春の観察会があり、春の野草で食べれるモノをかじって遊びました。セリ科の「ハナウド、シシウド」の新芽が出ていました。五木では早春にハナウド(カァバクショウ)の山菜料理を提供しています。参加者と一緒にハナウドとシシウドの新芽をかじってみました。ハナウドは味も良く、皆さん美味しいなと言われましたが、シシウドは、香りが強く苦いので、食べるにはと皆さん。ハナウドの新芽を採取し山菜料理を楽しんだようです。他にワラビも収穫していました。イタドリもありましたので、観察会の終わり頃、喉が渇いたので、酸っぱい食感で喉を潤しました。
 山野草を収穫するとき、有毒な植物もありますので、間違って、採取しないでください。今年もニリンソウとトリカブトの新芽(新葉)を間違えて食し、死んだ方がいます。十二分にご注意を。
 誤食による事故は毎年出ています。人間は賢いので、ワラビなど毒草の毒を軽減し食べています。私は植物アレルギーがあります。きちんと理解し、怖がらず、上手く前処理し食べて楽しんでください。自分を守るために、食べる&触るとダメなものは、よく確認&前処理して食べてください。
 草原に自生する猛毒の「トリカブト」の仲間の「ハナカズラ」の根っこを味わってみたいのですが、絶滅危惧IB類に分類されているので、なかなか出来ません。葉は噛んですぐ吐き出してみましたが、苦いだけで毒性は感じませんでした(皆さんは、何でも口に入れ、噛んだり飲み込んだりしないでくださいね)。いいものを美味しく良く噛んで食べ、元気に健康で、楽しく笑ってお過ごしください。


  三里木区  たわらや酒店  宇野功一

(227) ちょいと一杯・『角打ち』について

◆ちょいと一杯、『角打ち』について
 酒を小売りする「酒屋」さんで、商品を買って、その場で「くいっ」と飲み、簡単なおつまみが提供される立ち呑みスタイルのお店を「角打ち」といいます。江戸時代では、酒屋で飲む風習はなく、個人個人が、通い徳利を持って、酒屋で量り売りしてもらい、おうちで飲むスタイルでした。おでんやそばなどの屋台で「くいっ」と一杯飲む風習はあったようです。
 「角打ち」の誕生は、北九州地方といいます。1901年に官営八幡製鉄所が誕生して、炉を消すことなく、従事者は、24時間2〜3交代勤務でした。仕事を終えた作業員たちは、酒屋の軒先で「くいっ」と一杯やっておうちに帰ることが一般的となったそうです。いつしか「角打ち」という言葉が生まれたそうです。
 北九州市出身・作家・岩下俊作が、小倉を舞台に描いた小説「富島松五郎伝」(のちの映画・無法松の一生の原作)には、工場労働者仲間で「角打ち」スタイルで酒を飲む風習が描かれています。この小説は1938(昭和13)年のものなので、戦前には「角打ち」スタイルが存在していました。
◆たわらや酒店流
 「角打ち」はじめます!!
 6月より、弊店で角打ち始めます。営業時間は17:00〜20:00。大型チェーンストアーが台頭する昨今、酒屋でしかできないサービスを提供します。
 たわらや流の「角打ち」ですので、ちょっといい酒を提供します。
具体的に
○ 品質のよい酒を少量その場で、安価にテースティングできます。
○ 複数の酒を比べのみできます。
○ 製造する酒蔵の歴史、作り方など詳しい説明をレクチャーします。
○ おつまみは、焼き鳥、簡単な料理を提供します。

※たわらや酒店東側店舗にしばらくの間・やき鳥たいさんがオープンします。
 角打ちを現代版に進化されます。単に安く「アルコール」を摂取する場ではなく、日本の持つ伝統的な酒や焼酎やワインの文化を、食文化とともに、簡単に、リーズナブルに、触れあえる場所を提供します。日本酒や焼酎やワインのことが詳しくない方でも、簡単にお酒を選ぶポイントをお伝えします。 また、料理と酒の相性=ペアリングについてもレクチャーします。酒を健康的に飲むスタイルを、一つのカルチャーとして、皆さまにお伝えできればと考えています。ご来店お待ちしています。
(メニュー例)
3種類のみくらべセット¥1,000〜1,200-おつまみ¥300〜