平松弘子G

1025号 2022年1月16日

(211)胸と肩のストレッチA

 四つん這いになり息を吐きながら写真@のように片方の手を上に向けてあげていきます。この時床についている手とあげている手が一直線になるようにします。息を吐き終わったら吸いながら手を元に戻します。同じ動きを3回行ってください。あげる手を替えて同じ要領で3回行ってください。

  

 お尻をついて膝を立てます。手の先と足先が同じ方向を向くようにします。息を吐きながら写真Aのように肘を伸ばして胸を突き出します。この時肩甲骨を合わせるようにします。息を吐き終わったら吸いながら体の力を抜きます。この動きを3回行ってください。

 ストレッチをすることでケガの予防や40肩、50肩の予防にも効果的です。続けて行ってみてください。
  今年もよろしくお願いします。


1027号 2022年2月13日

(212)呼吸筋のストレッチ@

   

 気をつけの姿勢で立ちます。写真@のように、片手は頭、片手は腰に回します。肺を膨らませるように息を大きく吸いながら、脇腹を伸ばすように頭に付けた肘をあげていきます。息を吸い終わったら吐きながら元に戻します。このストレッチを5回行ってください。反対も同じ要領で行ってください。

 気をつけの姿勢で立ちます。両手を前で組みます。写真Aのように息を吸いながらお腹と腕の間にボールを抱え込むようにします。息を吸い終わったら吸いながら元に戻します。このストレッチを5回行ってください。

 呼吸筋のストレッチは息を吸って・吐いての動きがいつものストレッチと反対になります。意識して行ってください。たくさん酸素を吸いましょう。

 

1029号 2022年3月13日

(213)呼吸筋のストレッチA

      

 気をつけの姿勢で立ちます。手を頭の後ろで組みます。息をゆっくり吐きながら、写真@のように両腕を頭上に持ち上げます。この時息はできるだけゆっくり吐いてください。息を吐き終わったら吸いながら元の姿勢に戻します。このストレッチを5回行ってください。

 気をつけの姿勢で立ちます。写真Aのように手を背中で組んで肘を伸ばします。息をゆっくり吐きながら腕を持ち上げていきます。腕をあげるときは、胸を張って背筋を伸ばしてください。息を吐き終わったら吸いながら元の姿勢に戻します。このストレッチを5回行ってください。

 息を吐くときにお腹をへこますようにすると、同時に体幹の筋トレにもなります。簡単な動きなので是非やってみてください。


1031号 2022年4月10日

(214)呼吸筋のストレッチB

       

 両足を大きく開いて立ちます。体を前に倒し、片方の手を開いた足の中央につきます。息を吐きながら写真@のようにもう片方の手を天上に上げていきます。5秒間静止し、息を吐き終わったら吸いながら元の姿勢に戻します。この動きを片方3回行い、手を替えて同じ要領で3回行ってください。

 息を吐きながら写真Aのように両肘を顔の前で合わせます。息を吸いながら写真Bのように床と平行に開いて5秒間静止します。息を吐き終わったら吸いながら顔の前で両腕を合わせます。この動きを3回行ってください。
 このストレッチは猫背や肩こりにも効果があります。朝の新鮮な空気をたくさん取り入れてください。


1033号 2022年5月15日

(215)肩と呼吸筋のストレッチ

      

 気をつけの姿勢で立ちます。呼吸は普通にしながら顔の前で写真@のように指先を上に向け両手は開かないように、手の甲が内側になるように交差させ10秒間静止します。終ったら手を下ろして元の姿勢に戻します。組み手を替えて同じ要領で10秒間静止します。このストレッチを交互に3回行ってください。

 肩幅に足を開き片手は真っ直ぐ前に床に平行になるようにします。息を吐きながら写真Aのようにもう一方の手は肘を曲げて体をひねるように後ろに引きます。息を吐き終わったら吸いながら元の姿勢に戻します。同じ要領で前に出す手を替えて行ってください。肘を引いたときに前の出した腕が床と平行になるように、曲げた手が脇につかないようにします。このストレッチを交互に3回行ってください。
 呼吸を深くすることで持久力アップにつながります、体を目覚めさせる準備運動にもなります。座ってでもできるので、朝起きてから背筋を伸ばして行ってみてください。


1035号 2022年6月10日

(216)肩と脇腹のストレッチ

     

 イスに浅く腰を下ろし、写真@のように右足を左足に組み、左手を右足の膝、右手を左のお尻に置きます。息を吐きながら左手は左方向に引きながら体は右方向にひねります。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。足を組み替えて同じ要領で行ってください。このストレッチを交互に3回行ってください。

 イスに浅く腰を下ろし、写真Aのように右手はお腹のところで手のひらは上に向けます。左手は頭上に持っていき、手のひらは上に向けます。息を吐きながら指先の方向へ押します。息を吐き終わったら元に戻します。同じ要領で反対も行ってください。このストレッチを交互に3回行ってください。手のひらを上に向けることで二の腕のストレッチにもなります。この時、肘が顔の前にこないように背筋をピーンと伸ばして行ってみてください。

 イスに座って簡単にできるので、仕事の合間に行ってみてください。体が伸びてスッキリしますよ。


1037号 2022年7月10日

(217)足のストレッチ

 両手を床につけて腰をおろします。写真@のように片方の足を体の真横に出し、息を吐きながらつま先を上に上げます。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。安泰の足も同じ要領で行ってください。この時曲げた方の足のかかとを床に付くっつけてください。後ろに倒れる恐れがあるのでバランスが取れない方は手を付いてバランスをとってください。交互に2回行ってください。太ももの後ろの筋肉の萎縮を予防します。活動前の朝に行ってください。

 

  

 足の指一本一本を写真Aのようにじゃんけんのパーをイメージして開き、5秒程維持します。次に写真Bのように足の指を折り曲げてグーをして5秒程維持します。グーとパーを交互に3回行ってください。この時呼吸は普通に行ってください。


1039号 2022年8月14日

(218)股関節のストレッチ

  

 写真@のように床に腰を下ろし両手で足先を持ちます。息を吐きながら背筋を伸ばし4〜5秒間静止します。息を吐き終わったら吸いながら力を抜きます。余裕のある方は背筋を伸ばした時に開いた両膝を床に付けるようにパタパタと動かしてみてください。この動きを3回行ってください。

 床に四つん這いになります。息を吐きながらできるだけぐーっとお尻をさげるようにして、4〜5秒間静止します。この時、写真Aのように足先は開かないようにくっつけるようにします。息を吐き終わったら吸いながら元の姿勢に戻します。
 股関節を開くことによって歩行時の歩幅が広がり、運動量がアップします。
 1日に2回ほど行ってください。


1041号 2022年9月11日

(219)ストレッチ

    

 写真@のように片膝をついて座ります。息を吐きながら立てている足のかかとが浮かないように地面に着けて、体重を前方にかけます。息を吐き終わったら吸いながら体を起こしてください。この動きを3回行ったら、足を替え同じ要領で3回行ってください。

 写真Aのように両方の足先が真横になるように立ちます。写真Bのように息を吐きながら曲がっている膝をゆっくり伸ばします。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。この動きを3回行ったら、足を替えて同じ要領で3回行ってください。
 このストレッチはお尻の筋トレにも効果があります。余裕のある方は5〜10回行ってみてください。ヒップアップ効果や股関節の動く範囲が広くなってきます。


1043号 2022年10月9日

(220)上体のストレッチ

    

 両足は肩幅に開き立ちます。写真@のように頭上で両手をあげ右手首を左手で持ち、息を吐きながら上体を右側にひねり、顔は斜め上を見ます。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。手の持ち方を反対にして同じ要領で行います。左右2回ずつ行ってください。

 全身の力を抜いて床に寝ます。写真Aのように顔の前で右手首を左手で持ち、息を吐きながら手に先へ引っ張るように伸ばします。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。手の持ち方を反対にして同じ要領で行います。左右2回ずつ行ってください。
 今回は普段使わない筋肉のストレッチです。時間をかけてゆっくり行ってください。この動きはイスに座ってもでき、肩こりにも効果があります。また、寝る前に行うと安眠効果が期待できます。


1045号 2022年11月13日

(221)上体のストレッチ&内転筋の筋トレ

    

 ティシュケースを両膝に挟みます。息を吐きながら手首を持って写真@のように倒していきます。この時、膝がゆるんでティシュケースを落とさないようにしてください。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。片側3回ゆっくり行ってください。手首を持ち替えて反対も同じ要領で3回行ってください。
 膝を曲げて横向きに寝ます。息を吐きながら写真Bのように片手を開いていきます。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。手を開いていく時に下半身は横を向いたままにして、手の甲は床に付けます。この動きを3回行ってください。反対も同じ要領で3回行ってください。
 スポーツの秋、食欲の秋と言いますが、やりすぎ、摂りすぎには注意しましょう。


1047号 2022年12月11日

(222)上体のストレッチ

        

 片手を頭の後ろにもっていきます。写真@のように、息を吐きながら上半身をひねります。この時、おへそは正面を向いたままで、上半身だけひねりながら、目で自分の肘を追ってください。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。片方3回行って、反対も同じ要領で3回行ってください。

 鼻で息を吸いながら両方の肩をあげます。息を吐きながら肩を後ろに回し、写真Bのように胸を張ります。息を吐き終わったら鼻で息を吸いながら再度同じ動きをします。3回行ってください。
 肩を回す時に背中で肩甲骨を合わせるようにします。両方のストレッチとも肩こり、猫背に効果があります。座ってでもできますので仕事の合間や疲れた時にでも行ってください。


1049号 2023年1月15日

(223)上体のストレッチ

  

 足は肩幅に開いて立ちます。息を吸いながら両手を頭上へもっていきます。息を吐きながら写真@のように肘を曲げていきます。肘を曲げるとき、開いている手のひらが真正面になるようにします。息を吐き終わったら吸いながら両手を頭上へもっていきます。この動きを4〜5回行ってください。

 足は肩幅に開いて立ちます。息を吸いながら手を組みます。組んだ手を1回ひねりながら写真Aのように頭上へもっていきます。息を吐きながらひねった手首を元に戻し気をつけの姿勢になります。同じ動きを4〜5回行ってください。
  この運動は肩こり解消、猫背、まき肩の改善、リラックス効果もあります。寒いので体が固まっています。この運動で背筋を伸ばして胸を張りましょう。イスに座ってでもできますので、仕事の合間などに行ってみてください。リラックスしましょう。


1051号 2023年2月12日

(224)上体のストレッチ

  

 片腕は肘を曲げて背中に置きます。写真@のように、もう一方の手で曲げた肘をつかみます。息を吐きながら前方へ引っ張ります。息を吐き終わったら吸いながら手を放します。反対も同じ要領で、交互に3回行ってください。

 四つん這いになります。片肘を折り曲げて曲げた手に顔を横向きに置きます。写真Aのように、もう片方の手を伸ばした状態で斜め前へ置きます。息を吐きながらお市営を後ろに引きます。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。反対も同じ要領で、交互に3回行ってください。
 寒くて背中が丸くなっています。背筋痛や肩こり、猫背に効果があります。体のほぐれているお風呂上りには効果大。肩こりがひどい方は2週間程度続けて行ってみてください。


1053号 2023年3月12日

(225)ふともものストレッチ

   

 正座するように腰をおろします。片方の足は写真@のように膝を伸ばし、片方の足はお尻の下にしきます。肘を立てて体を後ろに倒していきます。この時曲がった膝が床から離れないようにします。大きく鼻から息を吸って、口からゆっくり息を吐きます。吸って、吐いてを続けて2回行ってください。反対も同じ要領で行ってください。

ふとももの後ろのストレッチ

 写真Aのように片方の足は延ばし片方の足は内側に折ります。つま先を立てて体を前方に倒していきます。大きく鼻から息を吸って、持った足を自分の方に引き寄せながら、口からゆっくり息を吐きます。この時顔をあげて前方を見るようにしてください。吸って、吐いてを続けて2回行ってください。反対も同じ要領で行ってください。
 暖かくなり活動量が増えてきました。お風呂から上がって体の温かいうちにこのストレッチを行ってみてください。ロコモ予防にもつながります。


1053号 2023年4月9日

(226)脚のストレッチ

   

 足をそろえて立ちます。息を吐きながら膝を曲げます。このとき足のかかとが床から離れないようにします。息を吸います。写真@のように、手をついて息を吐きながら体重を前方へもっていきます。息を吐き終わったら吸いながら写真@の姿勢へ戻します。このストレッチを2回行ってください。

 足をそろえて立ちます。足を交差します。写真Aのように息を吐きながら体を前へ倒していきます。このとき膝が曲がらないようにします。息を吐き終わったら吸いながら体を起こします。交差する足をかえて同じ要領で左右2回行ってください。
 脚(アキレス腱)が伸びるのを感じながらゆっくり行ってください。


1057号 2023年5月14日

(227)背中・腰・太もものストレッチ

   

 足をそろえて立ちます。息を吐きながら膝を曲げます。このとき足のかかとが床から離れないようにします。息を吸います。写真@のように、手をついて息を吐きながら体重を前方へもっていきます。息を吐き終わったら吸いながら写真@の姿勢へ戻します。このストレッチを2回行ってください。

 足をそろえて立ちます。足を交差します。写真Aのように息を吐きながら体を前へ倒していきます。このとき膝が曲がらないようにします。息を吐き終わったら吸いながら体を起こします。交差する足をかえて同じ要領で左右2回行ってください。
 脚(アキレス腱)が伸びるのを感じながらゆっくり行ってください。

 写真@のように体の力を抜いて仰向けに寝ます。息を吸いながら写真Aのように足を抱え込み2秒間静止します。ゆっくり息を吐きながら写真@へ戻ります。
 このストレッチを3回行ってください。

 写真Bのように背筋を伸ばし両手でつま先を持ちます。ゆっくり息を吐きながらかかとの位置を前方へずらしていきます。この時胸と太ももが離れないように、背中が丸くならないように背筋を伸ばしてください。息を吐き終わったら吸いながら元の姿勢へ戻します。このストレッチを3回行ってください。
 写真@・Aは、Bを行うための準備運動になります。寝る前に行うと1日の疲れをとってくれたり、運動前に行うと一歩の歩幅が広がります。試してみてください。


1059号 2023年6月11日

(228)上体のストレッチ

 四つん這いになり、写真@のように片方の手を真横に開きます。息を吐きながら、肩を床に付けるようにします。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。同じ動きを2回行います。真横に開く手を変えて反対も同じ要領で2回行ってください。

   

 足を前後に開き息を吸いながら写真Aのように両手を上にあげます。息を吐きながら写真Bのように、後ろの足に体重をかけて前足のつま先をあげ、アキレス腱を伸ばします。息を吐き終わったら息を吸いながら写真Aに戻します。同じ動きを2回行ってください。
 簡単にできる全身運動です。ウォーキングやランニング前に行ってみてください。体幹トレーニングにもなります。


1061号 2023年7月9日

(229)股関節のストレッチ
朝目覚めたときのストレッチ

   

 仰向けに寝ます。写真@のように両手は胸の前で組み、膝を立てて足先は大きく開きます。片方に膝を内側に息を吐きながらゆっくり倒し、息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。この動きを10回行ってください。反対の足も同じ要領で110回行ってください。最後に足を倒した時に息を吐いて、戻すときに吸ってと交互に10回行ってください。

 呼吸は自然に行ってください。腹ばいに寝ます。写真Aのように片方の膝を腰のところまで引き上げます。手でお尻と太ももを30秒間さすります。同じ要領で反対も行います。無理をせず足は上がるところまで、手が動かない方はあてているだけでも大丈夫です。
 朝の目覚めのストレッチを行ってから体を動かすことで、スムーズに日常生活を行うことができるようになります。試してみてください。


1063号 2023年8月13日

(230)股関節のストレッチ

      

 呼吸は普通に行ってください。写真@のように腹ばいに寝て、右足を曲げて右手で右足首をつかみます。左手は前方に伸ばします。つかんだ足を自分のお尻につけるようにして10秒間静止します。写真Aのように右足の膝の位置を少し広げ10秒間静止します。元に戻します。この時腿が浮いたり体を起こさないように注意してください。反対も同じ要領で行い2セット行ってください。

      

 前方に足を伸ばします。写真Bのように息を吐きながら足の親指と親指を合わせるように内側にひねります。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。次に、写真Cのように息を吐きながら小指を外に広げます。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。内側、外側の1セットで5回行ってください。
 朝起きてからの活動のストレッチです。1日の活動が楽になります。試してみてください。


1065号 2023年9月10日

(231)股関節のストレッチ

      

 腹ばいに寝ます。写真@のように左手で左足首を持ち、息を吐きながら足の裏がお尻につくようにします。息を吐き終わったら息を吸って、息を吐きながら写真Aのように膝の角度を変えます。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。反対も同じ要領で左右交互に2回行てください。

 腹ばいに寝ます。写真Bのように片方の膝を曲げて、息を吐きながら膝が上がるところまで上げます。この時、お尻が浮かないように、お腹が床から離れないようにしてください。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。反対も同じ要領で交互に2回行ってください。  スポーツの秋!ストレッチを十分に行ってから体を動かしましょう。


1067号 2023年10月8日

(232)太腿からお尻にかけてのストレッチ

  

 片膝を体の前で膝を曲げ、もう一方の足を後ろに引きます。写真@のように体を前方に倒し、息を吸って吐いてを20秒間繰り返します。
 曲げた方の膝を立て、写真Aのように体を起こします。このときも息を吸って吐いてを20秒間繰り返します。

 写真Bのように、お尻を後ろに引いて後ろの膝を立て前の足は膝を伸ばし体を前方へ倒します。息を吸って吐いてを20秒間繰り返します。
 体のバランスが崩れるので反対の足も同じ要領で行ってください。柔軟性が増し、体がスムーズに動けるようになります。
 朝起きて3〜5分間のストレッチです。このモーニングストレッチを行うことで、一日の体調を整え、意欲的に活動をすることができます。


1069号 2023年11月12日

(233)タオルを使ったストレッチ

 足を肩幅に開き、タオルを肩幅より少し広めに持ちます。写真@のように息を吸いながらタオルを頭上に持ち上げ、息を吐きながらおろしていきます。この動きを4回行ってください。

    

 写真@から息を吐きながら写真Aのように右へ倒します。息を吐き終わったら一度吸います。次に、息を吐きながら写真Bのように右ひじを曲げてタオルを下へ引きます。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。反対も同じ要領で行ってください。交互に2回行ってください。
  タオルを使うことで、運動の幅が広がってきます。タオルを持つ幅はご自身で調節し、たるまないようにしてください。
  寒くなってくると体が動かなくなってくるので、タオルを使って動いてみてください。体を大きく動かしましょう。


1071号 2023年12月10日

(234)タオルを使ったストレッチ

持っているタオルはたるまないようにピーンと張ってください。

   

 両足を開いてタオルの端を持ちます。息を吐きながら写真@のように両腕をあげます。息を吐き終わったら息を吸います。次に息を吐きながら上半身をひねります。息を吐き終わったら息を吸いながら元の姿勢へ戻します。反対も同じ要領で、各2回行ってください。

   

 写真Bのように後ろ手にタオルを持ちます。息を吐きながら写真Cのように肘を曲げます。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。同じ動きを2回行ってください。
  肩甲骨を引き寄せるように肘を曲げてください。


1073号 2024年1月14日

(235)タオルを使ったストレッチ

◆腕のストレッチ   呼吸は普通に行ってください

   

 気をつけの姿勢で立ちます。曲げた方の手が体の中心になるようにタオルを持ちます。写真@のようにゆっくり肘を伸ばし、タオルがたるまないように両方の手で10秒間程引き合います。反対も同じ要領で10秒間ほど引き合います。

 タオルを四つ折りにして両手で持ちます。写真Aのようにタオルを絞るような感じで3〜4回絞ります。捻った状態で両腕を前へ突き出します。10秒間程肘を伸ばします。手を持ち替えて同じ要領で10秒間程肘を伸ばします。
  手首は一番骨折し易い場所です。タオル絞りで手首を鍛えてください。腕の筋トレにも役立ちます。


1076号 2024年2月11日

(236)タオルを使った上体のストレッチ
浅めにイスに腰をおろしてください

 足を開きます。タオルの両端を持ち、写真@のように頭上に持ち上げます。息を吐きながら写真Aのように体を前へ倒していきます。この時、頭は正面を見ます。前方に倒したところで息を吐きながら3秒間静止します。残っている息を全部吐き出し写真Bのように上体の力を抜き、息を吸いながらゆっくり元の姿勢へ戻します。このストレッチを3回行ってください。

  

  

 手を頭上へあげて息を吐きながら前方へ倒し、写真Cのように右方向へ体を捻ります。この時、タオルがたるまないように引いた状態にしてください。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。同じ要領で体を左方向へ捻ります。このストレッチを2回行ってください。
 タオル1本あればどこでもできます。イスに座ってできるのでデスクワークの合間に行ってみてください。肩こり解消、眠気覚ましになりますよ!


1079号 2024年3月10日

(237)タオルを使ったストレッチ 肩・肩甲骨

  

  

 呼吸は普通に行ってください。

 タオルを右手に持ち写真@のように背中に回します。左手は下から手を回してタオルをつかみます。呼吸は普通にしながら30秒程度上下に動かします。この時、タオルはできるだけ背中に触れないように動かします。タオルを左手に持ち替え同じ要領で30秒程度上下に動かします。交互に3回行ってください。
 写真Aのようにタオルの両端を持ち前から後ろに腕を回していきます。写真BCのように右肘を曲げて後ろに引っ張るように回します。同じ要領の逆で、右肘を曲げて前へ回します。次に左肘を曲げて同じ要領で後ろに回します。右左交互に3回程度行ってください。
 肩こり、巻き肩、猫背などの予防に役立ちます。少しずつでも肩まわりは動かしましょう。


1081号 2024年4月14日

(238)足のストレッチ

 うつぶせに寝て手はあごの下に持っていきます。写真@のように息を吐きながら片方の膝を曲げて、脇の下に膝を入れるような気持ちで上げてください。この時、お尻が浮かないようにします。息を吐き終わったら息を吸いながら元の姿勢に戻します。ゆっくり2回行い、足を替えて2回行ってください。

 気をつけの姿勢で立ち、左足に右足を交差します。息を吐きながら体を前方に折り曲げます。反動をつけずに曲がるところまで曲げます。この時、軸足を曲げないようにしてください。息を普通にしながら30秒程度静止します。息を吸いながらゆっくり体を起こしていきます。足を替えて、同じ要領で行ってください。

   


1083号 2024年5月12日

(239)肩のストレッチ

  

 タオルを準備してください。呼吸は普通に行ってください。
 タオルを首にかけ両端をたるまないように持ちます。写真@のように後ろに肘をまわします。次に写真Aのように前まわしをします。タオルはたるまないようにして回してください。後ろ・前と交互に5回まわしてください。

  

 タオルを半分で持ちます。腰の高さより下で
10回、肩の高さで10回(写真B)、頭上で10回(写真C)まわします。頭上は、腕が耳に触れるところまで上げてまわします。タオルを反対の手に持ち替えて同じ要領でまわします。
 タオル1枚で簡単にできるストレッチです。肩こりなどが和らぎ、スッキリします。試してみてください。


1085号 2024年6月9日

(240)タオルを使った足のストレッチ

   

 写真@のように腰をおろし、足先にタオルを掛けます。両端を持って息を吐きながら肘を伸ばしたまま体を後ろにたおします。息は吐き終わったら吸いながら元に戻します。このストレッチを2回行ってください。
片膝を曲げ足先にタオルを掛けて、息を吐きながら写真Aのように足をあげていきます。タオルを掛けた足は膝を伸ばすようにします。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。このストレッチを2回行って、足を替えて同じ要領で2回行ってください。できる方は写真Bのように両足をあげてX字バランスをとって、10秒間静止します。このストレッチで、背筋・お腹・太腿の筋トレができます。
タオル1本あれば、ストレッチ、筋トレを合わせて行うことができます。お風呂上りや就寝前などに行ってみてください。


1087号 2024年7月14日

(241)タオルを使った肩まわりのストレッチ

  

 両手を肩幅に開き、タオルを持ちます。頭上に上げ、写真@のように片方の肘を曲げて片方の手で息を吐きながら下の方へ引きます。息を吐き終わったら、息を吸いながら元に戻します。反対も同じ要領で、交互に2回行ってください。

 タオルを持ち写真Aのように息を吐きながら片方の手は胸の前から真っ直ぐ前へ伸ばします。息を吐き終わったら息を吸いながら腕を回転させます。腕を回転させるとき、タオルがたるまないようにしてください。息を吐きながら反対の手を伸ばします。このストレッチを2回行ってください。
 夏バテ予防のため、軽いストレッチですがやってみてください。


1089号 2024年8月11日

(242)タオルを使った下肢のストレッチ

  

 イスを使います。浅めに腰をおろし、つま先を自分の方に向けて写真@のようにタオルを足先にかけます。普通に呼吸をしながら、30秒程自分の方へ引きます。次に写真Aのように、膝を曲げた状態で30秒程引きます。足を替えて同じ要領で行ってください。このストレッチでは、同時に腕の筋トレも行うことができます。

 イスに横向きにすわります。お尻をイスから半分ずらし、写真Bのように膝を曲げてタオルを足首にかけます。普通に呼吸をしながら、30秒程引きます。元に戻し向きを変えて反対の足も同じ要領で引いてください。このストレッチをすることで足の歩幅が広がります。
 テレビを見ながらでもできます。涼しいところで行ってください。


1091号 2024年9月8日

(243)タオルを使った体幹のストレッチ

   

 タオルの両端を持って写真@のように足を大きく開きます。両手は頭上からタオルが緩まないように息を吐きながら背筋を伸ばして写真Aのように床と平行になるように体を前方へ倒します。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。このストレッチを2回行ってください。次に、写真@から写真Aへ息を吐きながら写真Bのように体をひねります。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。同じ要領で反対方向も行ってください。このストレッチを交互に2回行ってください。

 

   

 気を付けの姿勢でタオルを後ろ手に持ちます。息を吐きながら体を床に平行に倒し、写真Cのように両手は上へ持ち上げます。息を吐き終わったら吸いながら力を抜いて気を付けの姿勢に戻します。
 体幹のストレッチではありますが、ふくらはぎから太腿、お尻のストレッチにもなります。背筋を伸ばして行ってください。このストレッチを行うだけでもかなりの運動量があります。まだまだ暑い日が続きますが、涼しい部屋で行ってみてください。


1093号 2024年10月13日

(244)太腿と腸腰筋のストレッチ

   

 床に腹ばいに寝ます。写真@のように膝を曲げて足先を持ち息を吐きながら足先を自分のお尻に付けるようにして10秒間静止します。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。反対の足も同じ要領で行い、最後に写真Aのように両足を持ち同じ要領で行います。この時、上体をそらさないように注意してください。

 床に腹ばいに寝ます。息を吐きながら写真Bのように片方の膝を上がるところまで上げ10秒間静止します。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。反対の足も同じ要領で行います。この時、お尻が浮かないように注意してください。
 実りの秋、スポーツの秋、ストレッチを行って体力づくりに励みましょう。


1095号 2024年11月10日

(245)上体のストレッチ

  

 足を腰幅にして写真@のように立ちます。両方の手の親指をお尻のくぼんだところ(写真A)に当てて呼吸は自然に左右20回くらい軽くお尻を動かします。
 足を横に開きます。右足を前に一歩出して膝を曲げます。息を吐きながら写真Bのように左手を横から上に上げます。この時右手は腰に当て押します。息を吐き終わったら吸いながら元に戻します。同じ要領で2回行ってください。次に足と手を替えて同じ要領で2回行ってください。手をあげたときに体全体が前傾姿勢にならないように気をつけてください。
 上体のストレッチではありますが、股関節を動かすストレッチでもあります。転倒予防にも役立ちます。行ってみてください。


1097号 2024年12月8日

(246)脚のストレッチ イスを準備してください

    

 写真@のように片足を膝から先を折り曲げてイスに乗せます。もう片方の足は後ろに引きます。息を吐きながら体を前方へ倒します。体を倒したまま20秒間静止します。この時息は普通に行ってください。息を吸いながら体を起こします。足を替えて同じ要領で行ってください。

 写真Aのように片足の膝を立ててイスに乗せます。後ろ足は真っ直ぐ引いてください。息を吐きながらゆっくりお尻を落としていきます。お尻を落としたまま20秒間静止します。この時息は普通に行ってください。この時後ろの足が曲がらないように注意しながら行ってください。反対の足も同じ要領で行ってください。

 寒くなってきました。ふくらはぎやアキレス腱などが伸びなくなってきましたので、お風呂上りに時間をかけて行ってみてください。

 

健康ストレッチ(1)〜(30)    (31)〜(60)    (61)〜(90)  

(91)〜(120)    (121)〜(150)    (151)〜(180)    (181)〜(210)

(247)〜                                                              

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